かご屋復帰。

二か月ぶりの狭山市楽市楽座に出店させて頂きました。

二週間前に山梨に出かけて葛のツルをたくさん刈り込んできて以来、編み込みに追い込みをかけたつもりでしたが、出来上がったものを全部並べてもこれっぽっちしかありませんでした。
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地味~なカンジの店先スペースを彩りで埋めてくれるアジサイのドライフラワーにホント、感謝です。

「大きな犬を二頭つれたカゴ屋さんは?」と本部に問い合わせてきてくれるお客様もいらしたのだとか。すみません、今日は大きな女が一人のかご屋でした。もうそろそろ看板犬復帰か?と考えましたが、高齢犬のピーチを初夏に暑い思いさせてしまった苦い想い出が蘇り、もう一回、パス。次回11月には大きい犬2頭も、マーケットに復帰予定です(^^

夏が終わり、空が高くなる秋は、なぜか毎年、カゴを買って下さる方が増える気がします。ただでさえしょぼいディスプレイでは、店頭はあっというまにほぼカラに(- -;)

「今、編んでいるのも出来上がったら頂けますか?」

と、聞かれると、また悪い癖ですぐリップサービス(?)したくなり、「もうちょっとでできますから、いいですよ!」と言ってしまいます。もちろん本当なのですが「じゃあ、他のお店とかみてXX時までには戻ってきますね!」と言われると、その後はかるーいプレッシャーを感じながら食事もとらず、一心不乱に編み込むことになります。

とりあえず目途がつきそうでほっとした頃、いつもお立ち寄り下さるお客様が。毎回お仕事中の昼休みに抜け出して覗きに来て下さいます。

「これくらちっちゃいバスケット、お願いできませんか?」

と、500円玉くらいの大きさを指で示されました。もう持ってきた材料も少なくなってきたけれどこれならできそう♪と思い、「もちろんです!」

「じゃ、3つぐらい、いいかしら?」

3つか…いや、頑張ればできるはず…「もちろんです!」

そこから先はもう前を通りかかるヒトに声をかけることもせずひたすら編み編み…

500円玉くらいだったらすぐだろう。。。と思ったら結構小さくて、それはそれで時間がかかります。それくらいのことは最初からわかりそうなものですが(笑)

とりあえずひとつ出来上がってみたら、なんとなくカンジがわかりました。これなら時間内にできそう♪
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…とはいいながら、販売しながらの編み込みは思ったより時間がかかり、出来上がってみたら結構時間ぎりぎり(汗)何とか約束の時間までにお渡しができましたが、あわてていてミニチュアかご3兄弟の写真は取り忘れ。。。

午後一杯は、愛想もなくひたすらカゴを編む、店頭に何もない店の店主。あまり殺風景なのでひとつ店頭に残っていたシダレヤナギの小カゴに、お隣に出店中の方が、野草をいけてくれました。
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こういう繊細さが私にあれば(- -;;;;

来週日曜日は入間市のジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店予定です。が、今現在売れそうなカゴが一つもなくなりました!ホント、ありがたいことです。が、この一週間でどれくらい編めるかなぁ。今までにない編みの追い込みが必要そう。ま、無理なら出店しなければいいんですが(笑)そこはなんとかでたい!500円玉サイズのミニチュアバスケットでもたくさん作ってみますか。
by nicecuppatea | 2014-09-27 19:34 | Willow Cottage | Comments(0)
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