ジョギング帰りのツル集め

ここのところ、平日朝のジョギング帰りには、家の近くに生えているハニーサックル(スイカズラ)の枝、週末朝のジョギング帰りにはヤマブドウの枝を集めて帰ってくる日が続いています。巣作りをする鳥のごとく、毎朝少しづつツルを採集しては、「素材部屋」にまとめて放置(笑)
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ハニーサックルとヤマブドウ、どこか似ているツルです。

どちらもまず、ケバケバの表皮に覆われたツル。そのままカゴに編むとケバケバした質感が残って、それはそれで面白いのだけど、なんかちょっと肌触りがよくない。

その表皮は、ひと茹でするとつるりとむけて、ハニーサックルであれば、なかのクリーム色のツルが、ヤマブドウならちょっとブドウ色がかったツルが顔を出します。

それを両方編み込んでみたら、はからずもツートンカラーのバスケットが完成。
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ちょっと面白くなり、もうひとつ、大き目のモノ(奥の写真)を制作中♪

爪でしごいて皮をむいていたら、親指と人差し指の爪が一回り小さくなったような。
by nicecuppatea | 2014-04-16 21:40 | バスケット編み | Comments(6)
Commented by るんるん at 2014-04-20 09:21 x
ハニーサックル…聞いたことがなく 即検索…見たことなかったです つる系植物と聞いて興味津々です
伊豆高原に行ってきました あけびをたくさん見つけて思わずハサミを買いつる 採ってきました ただ今の時期もう若芽出てるので 出てない茶色のやつを選びました(笑) 今の時期からは水分が多くなるからダメなのかしら? わかったら教えてください つる採るだけでめちゃくちゃ楽しかったです
Commented by nicecuppatea at 2014-04-20 20:12
るんるんさん、
伊豆高原のツルとり、楽しそうですねー!ツルとりは、モノの本などみると冬に、と書いてありますが、私はいつでも採れる状況の時に採ります(笑)茶色く木質化している部分のツルなら夏でも、全然大丈夫だと思いますよ。私は夏休みにどっさり収穫してます♪確かに夏のツルは、冬よりは水分含有量が多いですけど、編む前に少し乾かす時間を眺めにするか、まだ乾ききる前に茹でてしまっても、けっこうすぐにツルが閉まりますよ。

ハニーサックルは、「すいかずら」とも言われています。もう少しするとクリーム色で、とてもいい匂いの花が咲きます。

ツルだけで、ホント、楽しめますよね~♪
Commented by るんるん at 2014-04-21 22:28 x
ありがとうございます
茶色く木質化している部分のツル…そういうつるはもう若芽も出ないってことですよね なんかつるの生態?がよくてわからないです…う〜ん 私も夏に採ってみようっと
Commented by nicecuppatea at 2014-04-22 20:05
るんるんさん、

木質化しているツルでも、乾燥していてポキッと折れないつるは、まだ生きているはず。ちょっと表皮をツメで削ってみてください。中が薄緑であれば、そこはまだ生きていて、春になると節から新芽がでてきます。

多年草のツルは、伸びて1年目のツルはグリーンなのですが、2年目以降になると、茎の部分が茶色く木質化してきます。グリーンの部分よりしっかりしていて、乾いた後の縮みが少ないので、編むのにも〇です。

夏のツルでも私もガンガン編んでます。ただ、葉っぱとるのがめんどくさくて~(笑)
Commented by るんるん at 2014-04-22 20:49 x
勉強になります 嬉しい
葉っぱが出てても大丈夫なんですね 確かに葉っぱ取るのはめんどくさそうです(笑)
今日すっごく久しぶりにかご編みました 楽しかったです 肩凝ってますけど(笑)
Commented by nicecuppatea at 2014-04-23 20:23
るんるんさん、久しぶりのカゴあみ、よかったですね~♪

夏のツルは葉っぱを撮るのが面倒なのと、水分含有量が多いので、乾いたときの縮みが、冬採りのツルより多いような。よく乾かしてから編むのが、綺麗な編み目が残る秘訣かもしれません。

ま、ツルが痩せてきて編み目がスカスカになったバスケットも、それはそれで、味があって好きなんですけどね^^
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