雨の夜桜

ウチの前は、最寄り駅までのバス通りに面しており、その通りは桜並木になっています。

越してきた時は、花の時期ではなかったのであまり気にしなかったのですが、その時期になってみたら、家のベランダの目の前にはちょうどソメイヨシノのいい塩梅の枝振りの木がたくさん。

なんてことない通りなので、もちろん敷物を広げて花見をするような場所ではないのですが、ウチからだと、朝、起きて、夜、会社から帰ってきて、窓の外を眺めると、今の時期、満開の桜がそこにあります。

「今日はお花見の夕飯にしよう!」

とダンナと決めていたので、夕方急遽頼まれた翻訳もちゃっちゃか終わらせて定時で退社^^

外はあいにくの雨。見る人はだれもいなくても桜は満開。ささやかなごちそうと家飲みで、部屋の中から夜桜見物。
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階下の整骨院の終夜燈の明かりで、なんだか桜がライトアップされたみたい。

なぜか、桜という花は日本人にとって特別なんですよねぇ。今年も家族みんなで(ひとり、というか一匹増えたし)桜を見られたなぁ。

権蔵、桜を見れてよかったね。「幸せ」ってこういうことなんだろうなぁ、と、なんとなく。
by nicecuppatea | 2014-04-03 20:46 | 暮らしのアイデア | Comments(2)
Commented by るんるん at 2014-04-04 18:33 x
部屋の中から桜が見れるなんて素敵
家族で一緒に桜が見られる幸せ
権ちゃんも…見たかな?

私は父と花見でした
でも 穏やかな気持ちで
ゆっくりと眺める桜は
やっぱり幸せだなって
思ってました
日本人の桜は特別ですね
Commented by nicecuppatea at 2014-04-04 20:20
るんるんさん、やっぱり「桜を見る」って、なんだか他の花を見るのと違いますよねぇ。ただ、ウチのワンズは(というか、実は人も)「花より団子」なので、散歩中に「桜がきれいだねぇ、」なんて話しかけても、何か食べるものが落ちていやしないかと、下ばかりみて、上を見上げたことはありません(笑)
ついこの間までは同じ場所が雪で真っ白だったのに、帰り道に見たら花びらで真っ白になっていました。ホント、季節が過ぎるのは早いですねー。

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