枝やツルの色合わせ

今週末は再びジョンソンタウンのワンデイマーケット。先週のクラフト市で手持ちの在庫が全部なくなってしまったので、月曜現在、手元にカゴがありません。

「いいじゃん、無理して出なくても」とダンナは言いますが、ここはたくさん買って頂けて調子に乗っているので、なんとかこの一週間で編みためようと、気合が入っています。

ふと、家の中を見回すと、クラフト市用に最近作ったのではないけれど、前に作ってあまり気に入らなくて、何となく自分で使ったり、ときには単に積み上げて部屋の場所をとっているだけの小さなかごがいくつかあります。

「マイ手作り」の良いことは、作り直しも結構気軽にできること。

こちらのバスケットは、以前一度にたくさん刈ったハニーサックル(スイカズラ)のツルの、「残り」を使い切るために編んだもの。ボール型になったのは、何のことはない、その形になったところでツルが尽きたから(笑)
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ハニーサックルは、古くなった枝は白っぽいのですが、一年目の若い枝は、光沢のある赤茶色の皮が特徴的で、いずれの枝の皮も毛羽立って指でこするとすぐにはがれてしまいます。が、それを残してケバケバのバスケットにするのもありかな、と作ったものでした。

ただ、赤茶のケバケバのツルだけでは面白くないので、何か別の素材を合わせたい。黒光りするツヅラフジ、木質のアケビ、ツボミのアクセントがついた細い枝のシダレヤナギ…。いろいろありますが、今回は色と光沢のコンビネーションを考えて、今回は麦わらを三つ編みにして編みこんでみることにしました。
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それぞれ自然の色なので、様々な色のツルを編みこんでも、最後はなんとなくしっくりくるのですが、こんな些細な色の組み合わせを考えるのも、結構楽しい♪

こちらはアケビとツヅラフジをメインに使いましたが、編み芯に再びブラックベリーのツルをちょっと入れてみました。せっかちな私は時間がなくて水につけて一晩おけばよいところ、20分でゆでてしまったので、ちょっと色がくすんでしまいましたが^^こんな、地味〜な色合わせを考えるのも、自然素材のバスケット編みの楽しいところです。
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来週のマーケットにはちょっとお色直しして、カラフルにした中古バスケットも、すべて駆り出す予定〜(笑)
by nicecuppatea | 2014-01-28 22:14 | バスケット編み | Comments(0)
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