冬の畑整理

ここのところ、気温がぐっと下がり、朝方散歩に出る時は、雪でも降ったように、屋根から、道から、落ち葉の上から、霜で真っ白に見える日が続いています。

こうなってから畑にでても、靴底が2センチくらい厚くなる程、畑の泥が靴につき、あまり効率的ではありません。

それでもやり残した(そしてすでに遅すぎるかもしれない)、寒さに弱いレモンバーベナと、一年目苗で、寒さに当たって見るからに元気のなくなってきたカボスの苗の鉢上げをするため、昨日も畑に向かいました。

しっかし今年も畑のスペースを有効利用できなかったなぁ…すべてが終わった畑の広さを改めて感じながら、二年連続の反省。。。

思うに、「出来ない」のに無理に計画するからなんでしょうね。畑と家は車で15分ほど離れています。ジョギング、ベリー摘みと販売、カゴ編み、ワンコの散歩…と週末にスケジュールを押し込み続けていると、自分がそうでありたいと思っているほど多くの時間を畑にかけることは、過去にほとんどできませんでした。「次こそは!」といつも思うのだけれど、もうそろそろ「計画自体に無理がある」と認めることが重要なのかも^^;

…ということで、日当たりや手間、畑作業の頻度といったことも考えて、来年は、ここの畑で野菜を作るスペースは大幅に減らして、かねてから夢見ていた「ベリー畑」実現のため、様々なベリー苗を畑に定植することに、大きく舵を切ろうと思います。野菜は日当たりのよい4分の一ぐらいのスペースと、あとは日々手を掛けられるはずなのに、まだ空地然とした状態のまま放置されているだだっ広い屋上を使うことに新たにチャレンジしてみようかと。家ででる生ごみや使用した水の再利用など、家の周りで実現してみたいことはたくさんあります。

とりあえず、今年、畑のあちこちで好き放題伸びたラズベリーやブラックベリーの枝の剪定と植え替えが冬の仕事。支柱もたてなかったブラックベリーのツルは四方八方にのび、すでに収支がつかないほど。
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さすがに長すぎるところをカット。冬の枝は、その枝が春夏につける実と同じような色になるなぁ、というのが私の印象。例えば桃の木の冬の枝は濃いピンクに、木イチゴの枝は赤っぽい枝になります。このツルには綺麗なワインレッドの色が残っています。葉っぱをとってくるく巻いてみると…
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これはもう、ワインレッドのバスケット、編むしかないでしょう(笑)

今日はクリスマス・イブ。日本でフツーに仕事をしていたら平日ですが、一緒に働いているキリスト教徒のエクスパットの人たちにとっては、神聖な家族の時間であるらしく、ほとんどの人がお休み。出社したエグゼクティブからは昨年同様、奥様の手作りクッキーの差し入れが♪
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同僚通訳者からのプレゼントもあり、頂くばかりの自分に「あたしってまだまだ自然に「ヒトに何かをお返しする」気持ちになんて、全然なってないなぁ…」と恥ずかしくも痛感。。。
by nicecuppatea | 2013-12-24 20:47 | 暮らしのアイデア | Comments(0)
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