ツル採りの季節

天気予報ははずれ、ぽかぽかと陽が出た昼さがり。

久しぶりにピーチを連れて、家の前の林(なぜかウチでは「秘密の森」と呼んでいます。別に、秘密でもなんでもないんですが^^)にゆっくり散歩に。

どちらかというと、私の散歩につきあってもらっているようなものではあるんですが。再来週の狭山市楽市楽座のクラフト市に備えてもうちょっと、大きめのカゴがほしいのですが、太めのツルがなくなってきたので。

ヒメツヅラフジ、ヤマフジ、葛といった様々なツルを持ち帰りました。私は笑いながら歩いていたに違いない。

Pが不満顔なのが気になりますが。
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家に帰ってきたらPの毛の上に、11月なのにダニを二匹も発見!!いや~~!
だからさみし顔だったのかな。つきあわせてごめんね、ピーチ。

とってきたツルと、柔らかくしたシダレヤナギを使い、アオツヅラフジを芯にして、フレームバスケットの作成を開始。

最初の四角い飾り編みはGod's Eye、つまり「神の眼」、と呼ばれます。もともとはラテンアメリカの方での伝統的クラフトのデザインと聞いていましたが、日本語では「小升結び」という、とっても日本的な名前が存在します。きっと洋の東西で昔から別々に発展していったものなのでしょう。

ここを作るのは、バスケットづくりの行程でも一番楽しいところのひとつ。色々な素材や、色のコントラストが際立つところだと思うからです。

ヒメツヅラフジの採りたての細い緑のツルで編みはじめ、細アケビ、細ヤマフジ、シダレヤナギと、色や質感の違うつるを編み込みました。
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一番外側のシダレヤナギの枝は、先日の雨の日の後、カイシャの近くの河原で拾い集めたもの。編み込んだ細い枝に、小さいツブツブが見えます。これは来年の花芽。木は春の準備をし終えてから、冬の休みに入るんですね。そんな時期に入ってから採れるシダレヤナギは、乾くと美しい飴色を留めます。

本格的ツル採りの季節、到来~♪
by nicecuppatea | 2013-11-10 19:01 | Willow Cottage | Comments(2)
Commented by るんるん at 2013-11-11 11:49 x
こんにちは おうちの前に素敵な宝物がたくさんの林があるんですね 羨ましいです??
1人でも笑顔になっちゃいますよね(笑)
それとピーチちゃんの表情豊かな顔がかわいすぎます??
Commented by nicecuppatea at 2013-11-11 20:22
るんるんさん、コメントありがとうございます!森にはたぶんもっともっとたくさんの宝物がまだあるんだと思います。おいおい、発見できたらいいなと思っています。

ピーチは、困った顔や恨めしい顔が得意なんです(苦笑)つくづく、感情の複雑な犬だなあと思います。まっすぐじゃないところが、面白いというか、飼い主に似てるというか(^^;
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