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やはり、すごい!

先日、「壁掛け型」のツルの収納をしたと書きましたが、実はまだ、こんなちょっとの収納ではとても片づけきれない私の宝がたくさんあるのです。ま、普通の人から見たら可燃ごみ以外の何物でもないかもしれないですが^^
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初夏に刈り取った麦穂、トウモロコシの皮、輪っかにして乾かした大量の葛のツル、ランニング中に公園の鉄柵に絡んでいるのを見つけたヤマブドウの実をツルごとドライにしたもの、台風で折れたヒノキの枝の皮、公園で拾い集めたヤナギの枝、などなど。公園で拾った杉の実は、幼稚園の子が採ろうとしていたのに、先に拾ってしまったもの・・・(反省。。。)

そんな宝コレクションの中に、去年山中湖にマラソンに行った時、宿泊したバンガローの前で集めた、ヤマブドウのツルがあります。

ヤマブドウといえば、日本の伝統工芸品として格調高いヤマブドウの編みかごなどに使われる素材。鬼皮をはがすと、強く、でも折れない、レンガ色の高級そうなツルがむき出しになります。ただ、固くて、くるくるとでたひげづるもあり、どうやって使ったらいいか、思案を重ねていました。

今月初めのマルシェの前、もう、いつも使うようなツルも、ほぼ使い尽くしたので、何か新しいものを使ってみようと思い、とりあえずきれいなツル肌とうねうねした形を生かそうと、クズで編んだプレーンなカゴの縁に使ってみました。
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使って初めてわかる、このツルが昔から高級なカゴの編み材として重宝されてきた理由!

赤レンガ色のツルは、それより一回り濃い、ワインレッドに近い色の丈夫な皮で覆われています。それを剥ぐと、今まで扱ったツルのどれとも違う、みっしりとして柔らかい木質のツルの芯が現れました。二つに裂くと、綺麗に裂け、表面も真中も、まったく同じ柔らかさと密度と強さ。なるほど、これならどんな「いうこと」も聞いてくれそう。

なのに、芸がなく、ボーダーに使っただけ(><)これから、このツルの素晴らしさを生かしたものをもっと、考えよう・・・。
by nicecuppatea | 2013-10-16 20:11 | バスケット編み | Comments(4)
Commented at 2013-10-18 19:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nicecuppatea at 2013-10-19 09:51
楓ママさん、

ご連絡ありがとうございました!お蔭様でPは、寒くなってきてようやっと夏より張り切って散歩に出かけるようになりました^^

藤ですか!「カゴ」って思いついていただいて、ありがとうございます!結構固い割によく曲がるので、手に入った時はよく使っています。もし使わせていただければ、きっといろいろに生かせると思うのですが、伐採しているその場に行って、頂くのでないと、「採ってき渡して頂く」のは、とってもお手間をかけてしまうのではないかと^^

というのも、ツルは結構すぐに乾燥して固くなってしまうので、そうなる前にくるくると輪っかにしておかないと、うまく保存ができません。葉っぱや枝をとるのはそのあとでもよいのですが、あまりついているとかさばって輪っかにもしづらいし。。。

あんまり渡して頂くのにお手間をかけてしまうのは申し訳ないので。。。可能な分量があれば♪ですが、くれぐれもご無理を頂かないようm(_ _)m

Commented by 楓ママ at 2013-10-20 00:30 x
わかりました。

11月の狭山楽市楽座に出店しますか?
それに、合わせて持って行きます!
Commented by nicecuppatea at 2013-10-20 07:19
ありがとうございます~。出店予定ですので、その時にお会いできるの、楽しみにしています♪
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