バスケットの修繕

昨日、買って頂いたミニバスケットを修理したことを書きました。

この「修理」というのが、自分としても結構充実した気持ちを味わえる作業だなぁ、と最近思い始めています。

このバスケットは、2年半ほど前、近所の公園で拾ったシダレヤナギの枝をつかって作った手頃なサイズのバスケット。立て芯がスムーズに曲がらなくてとても人様に売れるようなものではなかったので、手元に置きました。で、使ってみたら結構野菜を入れるのに使い勝手の良いサイズで、畑と家の往復に使い倒されることに^^で、結果として、使いすぎて取っ手が切れた。。。
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しばらくこのままだったのですが、取っ手以外の素材はまだまだ元気だったので、意を決してほどいて編みなおすことにしました。

両端から編んでいく、編みはじめと逆で、まんなかからお湯につけてふやかして、ほどいていきます。
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フレームだけは曲がっていたり折れていたりしたので、家のそばでみつけたスイカズラの白くてつやつやのツルに取り換えて。

なんだか、単なる「枝」なんだけど、大事にほどいたりしていると、そのプロセスの間にそれまでよりもっと、自分にとっては大事なもののような気がしてきます。この枝、一本たりとも、捨てるもんか、と。おかしいですね^^;

で、大事にほどいた枯れ枝で、今度は小さなバスケット3つを作ってみました。今度は入れるものが、前より少し小さくなったけど。
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なんだか、作り直すごとに愛着は深くなるような。
by nicecuppatea | 2013-09-06 20:25 | Willow Cottage | Comments(0)
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