廃材屋上ガーデン、始動

前にもちょっと書きましたが、屋上が広いからここをキッチンガーデンにすればいい!という考えが、このマンションへの引っ越しの決め手の一つでした。しかし、実際屋上という、植物にとっては厳しい環境である場所に植物が育つよう準備をするのは結構大変です。

まぁ、お金があって必要なものをすべて買い揃えるのなら、そんなに時間はかからないだろうけど。

基本、ケチなんですよね^^。きっとまだこれから引っ越す可能性のある屋上に、それほど大きなお金をはたいて、コンテナや土を買う…ということが私はどうもできないタチで・笑

せっかくなら、今手元にあるもの、普段なら捨ててしまうものをうまく利用して何とか屋上に「プチ生態系」を作れないか、と。

以前住んでいた場所は、廃材の調達が簡単だったのでそれを使って手作りのコンテナをいくつも作りました。土は直入れだったので、1年使ったらもう中は半分腐りかけ、底も抜けましたが、かろうじて枠組みは残っています。
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あとは、前の家で収納の時に湿気防止で使っていた桐のスノコがあったので、その上にコンテナの「枠」を乗せ、中に頑丈なビニールに穴を開けてセット。そこに畑の土に生ごみやら米糠などを混ぜ合わせて埋め込み、屋上のグリーンカーテン用、コンテナに!ちなみにちび太のトイレ用猫砂の入れ物だったビニールが頑丈で鉢代わりにぴったり!と踏んで、ここのところ捨てずにとっておきました。水抜き用の穴は、鋭利な刃物で裂くと、そこからアナが広がってしまうかもと思い、熱した鉄串で、丸い穴をいくつも開けてみました。
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屋上は、西日をモロに受ける上、風もつよく、植物には過酷な環境。ちょっと水遣り忘れたりしたら、種まき直後のポットなんてすぐにカラカラになって、芽なんかでてこない(- - ;)

そんな環境にオアシスを見つけました~。エアコンの室外機の周り、室内の湿度を外に出しているのかな。ものすごく水がたまって、排水溝にむかってエアコンを使っている間中、流れています。

この人工の小川を使えばいいじゃん♪

…ということで、ここに種まきしたばかりのポットや、堆肥の中からでてきた小さな苗を植えなおしたポットを置いてみることにしました。これで水が切れる心配は、なくなったのではないでしょうか。

植える苗は、「生ごみ」」出身のかぼちゃ、昨年のこぼれ種から生えてきたきゅうり。生ごみを埋めた後からでてきたトマトや唐辛子(いや、ピーマンかししとうかも。育ってみないとわかりません)も大切に鉢に移して、苗として育てました♪
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この苗達が今年の屋上をグリーンにしてくれたら、私の夢のガーデンが実現します~
by nicecuppatea | 2013-06-19 21:04 | 暮らしのアイデア | Comments(0)
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