楽市楽座に参加しました

二か月に一回の、このイベント。あれやこれやでバタバタしていて、はたと気付いた先週末、ほとんど手元にバスケットがないことに気づきました。

やおら近くの林や河原へ出かけてツルを集め、先週は、家では大きなバスケット、通勤中に小さなバスケット、とひたすら編み込み、何とか今日にこぎつけました。別に誰に頼まれてやっているわけでもないんですが^^

で、とってきたスイカズラのツルや、保存してあったイチョウの枝の皮、近所のワンコの散歩道でみつけたアケビの小ヅルなど、かき集めて違った色や感触を織り込むように、大小のバスケットに編み込んでいきました。

こちらは小さめのもの。スイカズラの白いツルに、白っぽいイチョウの皮を主に編んだ白っぽいバスケットは、今回初めて作ったもの。
e0151091_20561481.jpg

ところで最近、手作りの品で出店されている方と毎月のマルシェでご一緒したり、お付き合いをさせていただくことが多くなりました。手作りジュエリーや、フラワーアレンジメント、革製品や、スパイスなど、それぞれ思い入れを持って、丁寧に作られていることがよく伝わってきて、その方々から購入させていただくことも増えました。

こちらは、色やサイズなど、自分の好みを伝えて作って頂いた手縫いの革手帳カバー。それに丁寧に調合されたハーブやソルトのスパイスミックス。退社して就農する友人に、野菜によく合うスパイスとしてプレゼントしようと買い求め、自分で編んだカゴに入れてみました。
e0151091_2057159.jpg

手帳は、毎年本屋さんで購入していましたが、いつも年の始めに「表紙部分」を買い替えなければならなかったのが、何とも心地悪い気がしていました。かといって高価な革製カバーは値段の割に気に入ったものもなく。。。

「お時間さえ頂ければ」、と言って下さるその方に制作をお願いし、新年が明けてからはリフィルの手帳をリングで留めて裸のまま使い続け、革カバーの完成を待つこと1か月半。本日、好みのデザイン、厚みで作って頂いたこちらを頂きました。使い続けることによる色の変化や、修理が必要になった時、縫い目をほどきやすいようにとデザインを考慮した、「長年使うこと」を前提とした手帳カバーです♪

最近思うのは、「知っている人が作ってくれたもの」で身の回りを満たしていく幸せ、みたいなものです。「あの人が作ったもの」とか「自分のことを知っている人が作ってくれているんだ」と感じられるものには、普通のお店で「買う」、という作業には含まれない感情が加わります。

文房具、アクセサリー、スパイス・・・これからその幅が自分の日常生活の中でだんだん広がっていったら、心地よい空間が今よりもっと広げられるようで、楽しみです。
by nicecuppatea | 2013-01-26 20:59 | Willow Cottage | Comments(2)
Commented by ホンマ at 2013-01-30 20:51 x
楽市楽座の時はウチの息子がピーチさんにたっぷりと遊んでいただいてありがとうございました。手帳の方もお待たせしてしまって、なんとか1月中にお渡しできて良かったです。
また次の機会によろしくお願いします。
Commented by nicecuppatea at 2013-02-03 19:36
ホンマさん、
こちらこそ、ご無理を言いましてすみませんでした。でも、本当に素敵なのを作って頂いて、ありがとうございました!細部を見ると、さらに、色々と考えてデザインして頂いたことがわかりました。
間違いなく、これから私の生活の一部となっていくと思います。

ピーチも一日遊んでもらって、とってもうれしかったみたいです。普段は「看板賢!」とかいって連れてこられても、1日待ってなきゃいけないわけですから^^

引き続き、よろしくおねがいします。
<< 片づけ下手の言い訳 河原にて >>