河原にて

そろそろ普通に動き回れるようになってきて、早速ツルさがしに行きたくなり、近くの河原へでかけました。

河原にはカワヤナギの木が生えています。ヤナギはこの時期葉を落とし、種類によってレンガ色や黄土色っぽい、つやつやの枝だけがむき出しになっています。また土手には、同じく葉を落とし、ツルのしまった葛も♪

葦や葛、ソバがうっそうと茂っていて、川岸に近付けない夏場と違い、冬から新芽が芽吹く春の時期にかけて、木や草の葉が落ちているときは、川縁を歩くことができます。

正月から一度も雨が降っていなくて、川はかなり水かさが低くなっており、寒中水泳をしようと川の中へ入っていったピーチも、どこまで行っても足が立ってしまい、泳げなくて不満顔ですぐもどってきました。

水かさの多いときや、夏場はどれほど水位が上がっているのかわかりませんが、岸に生えているカワヤナギの木を見てみると川下に向かって大きく傾ぎ、枝という枝には葦の枯葉や、時には流れ着いたゴザやゴムのようなゴミまでもが、枝をたわませるように絡まって、その上にがっしりした葛のつるがあちこちから枝を覆うように這い上がっています。枯れた枝も多く、ヤナギはかなり可哀想な状態。
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私にとっては、ヤナギの枝も葛のツルも両方宝物。傾いでいるヤナギに絡みつく頑丈なツルをひとつひとつ取り除いていきます。これで、ヤナギも元気になって来年もたくさんの枝を伸ばしてくれれば。

頼まれればこの河原のヤナギと葛、ぜんぶ綺麗にしてもいいなぁ(笑)

とってきた葛は本来ならくるくる巻いて、乾かしてから水につけて使用するのですが、もうかなり乾いていたし、何よりすぐ編みたいので、早速編みはじめ。
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偶然綺麗な丸い輪っかができ、比較的左右対称なバスケットができた感じ。めずらしく^^;
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by nicecuppatea | 2013-01-14 20:41 | Willow Cottage | Comments(0)
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