オーダーメイド

最近、会社の人から「こんなバスケットつくって」とリクエストを頂く事が増えました。うれしい限りなのですが、つるの癖をいかして、私の好き勝手に作った「一点モノ」を気に入って買ってくれた場合の違い、こちらが相手の好みに合わせようとするわけですから、、作るときにはいつもと違った試行錯誤があります。

先日もらったオーダーは「キーウィが6個入るバスケット」。

参考となる寸法も頂いてから編み始めたのだけど、これが思いのほか深い作業でした。

フレームバスケットは「腹」の形(バスケットのカゴの部分がどれくらい膨らむか)で表情が変わります。浅いの、深いの、広いの、狭いの、とんがったもの、丸みを帯びたもの…。

普段は外側のフレームが出来たら、後は成り行きまかせで編んでいるのですが、決まった寸法がある場合、途中の編み芯のテンションに気を配りながら、途中でフレームの形が変形しないようにします。

作っては「ちょっと浅いかな」「小さすぎないかな」と、思われ、結局二つはいまいち。
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三つめにようやっと納得のものが。
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最初のふたつは別の用途を考えましょう。先日、知人の庭になった、不揃いの葡萄をもらったので、それを入れてみたら、フツーにしっくりきました。
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心配しなくとも、自家菜園の不揃いの作物なら何をいれても合いそうな気がしてきました。
by nicecuppatea | 2012-09-10 21:22 | Willow Cottage | Comments(2)
Commented at 2012-09-12 07:29 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by nicecuppatea at 2012-09-23 19:04
LOMさん、お立ち寄り頂きありがとうございます!
お返事が大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ほうき草も、他の木や草も、自然の色と言うのは本当に驚くほど鮮やかですよね。色々な色を見つけてはそれを編みこんでみたくなり、今日も試行錯誤中です。

一日体験。。。最終的にはそんなことができるようになれば素晴らしいと思いますが、まだ準備が必要そうです^^;

最近更新やコメントが遅くなっていて恐縮です。でも、またお立ち寄り頂ければうれしいです。
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