ありがとう

かれこれ一カ月のことになりますが、初めて友人が新居を訪ねて来てくれました。

「人が来てくれるような広さや、楽しさのある家に」

と思って、狭い都会のワンルームから、スペースがあり、庭もある田舎の家に越してきてはや2年半あまり。今の家に越してきて4ヶ月余り。

スペースがあるのですが、備え付けの家具のない家である上、私が家具は廃材で作ったり、古民具を買いたい、という特異な趣向があるため、なかなか家が一度に片付きません。とても、人に来てもらうどころじゃあ。

「花が咲くころに、お家に遊びに行くわね」と言ってくれた会社の友人の言葉を、最初は「ソメイヨシノ」の咲く頃、と考えていたのに、いざ片づけてみると間に合わず、「八重桜でいいか」と勝手に解釈し直して、ゴールデンウィ-クの頃には何とか人に入ってもらえるようなスペースができてきました。

実際人を招いてみると、思っていた以上に自分の住んでいる場所は交通の便が良くないことが判明。ホスト役も慣れておらず、お持たせのお菓子を食べて時間をつぶす始末・・・。「人が来てくれる家」になるまでには、もうちょっと工夫と努力が必要だなあと痛感。

それでも来てくれた友人たち、「楽しかったよ」といってくれてありがとう。おもてなしの料理もせず、お持たせの果物をだしただけなのに。

友人たちを見送った夕方、果物を盛った手作りの平皿を「すてきね」と言ってくれたことが思い出されました。
やはり私の「ありがとう」の気持ちを伝えるならこれをつくるのが一番かな。

で、作ったのがこの色の違うヤナギの枝や葛のつるを使って作ったシンプルな平皿。
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こんな不便なところまできてくれて、ありがとう。使ってくれたらうれしいな。
by nicecuppatea | 2012-06-10 19:27 | 暮らしのアイデア | Comments(1)
Commented by nicecuppatea at 2012-07-16 20:08
牧さん、
ご連絡が遅れて申し訳ありません。
うんちくが長くなってしまい、コメントの制限字数内に収まりませんでしたので^^お伺いしたメールアドレスのほうに、返信させて頂きました。ぜひ、再チャレンジしてみてください!
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