怒っている…

最近のエビ蔵は、ニンゲンが1回の食事の量を調整していくと、前ほどはコンスタントに吐かなくなりました。

生まれつき食道肥大の傾向があり、我が家の「爆走姉妹」と言われている双子の姉妹たちと比べると体に筋肉もついてなくて、走る時といえば、やんちゃな妹にちょっかいだされて逃げるときぐらい。ちょっと気持ちがいいと低いところで地味~に爪を研ぐ程度の活動レベル^^日がな、日の当たるスポットを探しては昼寝をしています。体が弱くてすぐに外的要因のダメージを受けるので、普段はウチでもとてもネコとは思えない「貴重品」扱い。
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ただ、具合が悪くない時の食べ物のねだり方といったらすごい。菓子パンの中身のバタークリームの他、揚げ物の油、溶き卵などこってりしたものが好みで、調理中に足元にまとわりついて、あぶないあぶない。

…とわかっていたのですが、朝の忙しい時間にちょっと足元への注意を怠ってしまったら、足をだそうとした1センチ先ぐらいにエビ蔵がいた^^

どうも蹴っ飛ばしたらしい。「え~~~、そんなこと、する~~???」というよう眼を見開いて私に抗議のまなざしを数秒投げかけたかと思うと、ダダッと逃げていきました。あとは「ごめんねぇー」といくら追いかけてもダメ。

その後、床の上でネコのものらしい毛束を発見。
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色合いからしてすぐにエビ蔵のものとわかりました。私が出勤した後にダンナがエビ蔵のしっぽの一部に、ネズミのしっぽのように毛が生えてない部分があると。
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どうやら私はエビ蔵を蹴っ飛ばしたのではなく、しっぽを踏んだらしい…そりゃぁ、痛いわなぁ。しっぽは普通に動いているから骨折などはなかったと思うけれど、それから3日間、エビ蔵は食欲をなくした上に嘔吐を繰り返し、しょんぼりと寝たまま、口をきいてくれませんでした(- -;) すごく、怒っていた。
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そろそろ1週間。ようやっと少し元気になってきた。それにしても失った信頼は地道に回復する以外あるまい。

# by nicecuppatea | 2017-12-11 18:55 | 湖(うみ)一家 | Comments(0)

かご屋らしい店先

昨日は、入間市ジョンソンタウンのワンデーマーケットに出店しました。

例年、クリスマス前最後のこのマーケットは、たくさんの人がカゴを手に取って下さり、たくさんのカゴたちが嫁いでいくタイミング。

ですが、今年は正直、店頭販売できるかごを作り足す余裕はまったくなく、先日お伝えしたとおり、過去1か月半ほどは、未だかつてない集中力で、オーダー頂いた品を編んでいました。

それらのかごの嫁ぎ先は、知り合いのお花屋さん。お花畑の花、というより森の木々を花束やリースにしているようなそのアトリエには、入っただけで森の香りがします。その、大好きなお花屋さんから「大きなかごを20個下さい」とオーダー頂いたのは、十分に作業時間を配慮していただいた9カ月前の事…。

私の編むカゴは、素材調達から始まるので、ブルーベリーシーズン終了後から20個分の素材調達を年内に行うのは難しいと思い、11月までに10個、お届けします、とお約束したのでした。

編んでみて初めて分かる、自分の手の遅さ、一つのかごにつかうツルの量。なんだ、いままでこんなことも自分でわかっていなかったのかと、今更ながら。そもそも10月に納品する予定だったものを11月末まで伸ばして頂いて「それなら余裕です!」なんて言ってみたものの、結局最後、10個目のかごを仕上げたのは納品当日(^^; 
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9カ月もあったのに、私よ、なぜ計画的にできなかったのか。

最後は編みづるが足りなくなるたびに、近所の裏山や駐車場へ朝方に出向いては、ちょっとづつ採りたしてくる始末。ツルは乾くと痩せるので、本当は編みあがってから時間をおいて、完全に乾いてから納品するべきもの。

しかしそんな余裕はまったくなくなり、できるだけツルが痩せてもかごがスカスカにならないよう、キチキチに詰めて編みました。ヒジが腱鞘炎になるのでは、と思ったのは今までで初めて。とにかく、できた。

お渡しはワンデーマーケット当日。とりあえずその日の朝、自分の出店の背景として10個のかごを並べてみると、いつもの小さな机とミニチュアカゴのディスプレイだけの店頭が、なんだかとても「リアルかご屋」っぽく見えます。いつもこれぐらいたくさんのかごをお見せできるような店頭になったらな〜と、夢が膨らむ^^
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それが今度、野外の延長みたいな自分の出店から、アトリエに納品されてみると、今度は同じかごでも、「田舎の畑道具」から「フラワーデザイナーのバスケット」に様変わりして見えるような。この日を迎えられて、良かった♪
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さあ、3月までにあと10個!こんどは寝かさないですぐに取り掛かりますよ!

# by nicecuppatea | 2017-12-04 20:46 | Willow Cottage | Comments(0)

季節を追いかけて

先週末の日曜日は、4か月ぶりに狭山市楽市楽座に出店しました。
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4か月ぶりで、色々と販売したのだけど、帰宅するとまだウチにカゴがあります。
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もっと。
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もっともっと。
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12月の頭に、大きなかご10個をフラワーアトリエさんに納品させて頂く予定です。春先に、十分な時間を取ってオーダー頂いたのに、素材収穫スケジュールの見立てが悪く、現在、いまだかつてないほどの勢いで素材を集めたそばからかごを編んでおります(笑)

昨日、ようやっと目的達成のための素材と作業時間の目途がたったので、一安心♪

かごを編みつつ、ほぼ1ヶ月留守にしてしまった畑にも行ってみると、前に来た日から比べると、秋を飛び越して冬になってました。

恐竜のタマゴが如く、畑中にできていたトウガン。少々持て余し気味。
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畑で取りきれないのは前回、枯草で隠していったけど、そんな原始的な方法が、現代のカラスに通用するはずもなく、ちょっとづつつつかれまくり…
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穴があいたのはもたないので、皮を剥き、角切りにして冷凍庫に保存。今年、ブルーベリーが不作だったのでほぼ空いていた冷凍ストッカーは、今や冷凍トウガンで埋まっています。

今年は初霜が早かった。夏に育った生姜やサツマイモは寒い中、地中に放置すると腐ってしまうので、全て慌てて回収。

収穫してみると、雨の多かった今年はショウガは豊作、植え遅れたサツマイモは、やっぱりほんのちょっぴりしかできなかった。
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それ以外に、すでに半分畑で凍みてしまったしし唐やピーマンを収穫して、炒め物に加工して冷凍したり、聖護院大根の葉っぱも凍る前に炒め物にしたり…。

留守にしていたぶん、季節に乗り遅れたのを、「過ぎてしまったものは仕方がない」くらいに割り切れて、悠然と構えていられればいいのですが、まだまだ「もったいないから」と、過ぎ行く季節にしがみつく感じ(^^;;

編んで、収穫して、保管して…。初冬に行う、秋の手仕事。

# by nicecuppatea | 2017-11-27 20:10 | Willow Cottage | Comments(0)

ロードから帰宅

また随分と間が空いてしまいました。

先週末に捜索救助&遺体捜索犬のトレーニングと認定試験の通訳で、会社を休んで出ていた「ロード」から帰宅。今回は2週間近い「ひとり大型連休」を取っての参加。そのへん、会社が自由にやらせてくれることも、フツーでは考えづらいありがたさだと思います。東は富士山の麓、精進湖畔で、西は広島県の神石高原でそれぞれ4日づつ、座学と実技を行う長丁場でした。

関東地方での実技&試験は樹海の中。超リアルです…
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広島も都市部から遠く離れた高原で。
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メインは「トレーリング」という、イヌが特定の個人の臭跡を追っていく技術について。イヌが臭いを追う技術、と言っても彼らは本能でやっていること。「技術」は、人間の方がそのイヌの行動からいかに今起きていることを読み取るか、ということが大きいようです。「犬を信じろ!」「サインを見逃すな!」という類の事を、原野で犬の後を追いながら何度も叫んで通訳していました(^^;

講師はアメリカでずっと犬を使うスペシャリストとして働いてきていて、警察官もしていた人。「警察官の時は悪いヤツも捕まえた。でも逃げていく悪いヤツを見つけるより、見つけてもらわなければ助かれないお年寄りや子供を見つけ出すことの方が、自分にとって意味が大きいんだ」と。

この講師陣にお世話になるのは今年で4回目。こんな話を訳しながら、彼らの作った資料を読み、彼らの言ったことを自分の口から発する通訳という作業を繰り返しているうちに、その奥深い世界の一端に自分も足を踏み入れているような気になってきます。

「トレーリング」の技術を日本に初めて紹介したのが3年前のこの研修。以来、試行錯誤しながらも前に進もうとする皆さんの様子を毎年通訳と言う立場から拝見してきました。日本にその技術が根付き運用され、ひいてはイヌとニンゲンがより良く共生できますよう。


# by nicecuppatea | 2017-11-22 07:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

あれから1年…

毎年お世話になっている災害救助犬&遺体捜索犬のトレーニング及び認定試験の通訳ということで先週半ばから精進湖近辺に滞在していました。

去年は、このツアー中にピーチが倒れたんだった。

「今晩は越せない」と地元の獣医さんに言われて宿に連れ帰ったけれど、そのツアー中持ちこたえて自宅に帰ってきてさらに3ー4日、これはいけるのではないか…と錯覚させるほど蘇り、「もう一度あの散歩コースを一緒に歩きたい」「もう一度、おやつをおいしそうに食べて欲しい」「もう一度、布団の中に入ってきて、一緒に寝て欲しい」といった私の欲望を全て叶えてくれたあと、11月12日に旅立ちました。だから、旅立った瞬間は、悲しさより「最後1週間の奇跡」に対する感謝の気持ちの方が強かった。

今回、昨年と同じ時期に、同じ場所で同じ仕事をするとついつい、去年のことが心の大きな部分を占めます。前回は2人いたんだな。
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それを参加者の一人の方に話したところ「家に帰るのを待っとったんやなあ」と。

そうだったんだよね。
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自分の人生に彼女が存在してくれたことに、感謝。

ピーチがいなくなったあと「枯れてきた」と言われる権蔵、これからもいっしょにゆっくり行こう。

富士五湖でのセミナーは終わり、ダンナ、権蔵、ニャンズは帰途へ。私は広島へ。


# by nicecuppatea | 2017-11-14 09:58 | ピーチ | Comments(0)

スピードが早い日々…

気が付けば前回書いてからさらに10日程経ちまして。どうでもいいレベルの事なのですが、個人的には一つづつきちんと対応したいと思えることが毎日起こり、「ずれた日記」に追い付こうと必死の夏休み後半のような気分です。

さて、先日日曜日は一か月1度のジョンソンタウン、ワンデーマーケットに出店しました。いつもは「出ます!」とここに書くのに、今回はそれすらせず、前日土曜日は1日、自分が担当するプロジェクトで子供達を引率して農地に遠足に。ホッとしたり消耗したりして夕方帰ってきたところから、「明日のマーケット、オーダーの品を頂いてた!」と下の2つの鉢カバーを編みました。我ながら一晩で良く編んだこと^^
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実際、陳列してみたらディスプレイするミニバスケットも机を埋めるくらいの数は編んでいました。
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でも、今月「何屋さんですか」、と問われれば「ウチはトウガン屋です」と答えざるを得まい…
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トウガン話はまた別途いつか。

実際、トウガン屋ではありましたが、私としては今月、本当は「クルミ屋」を名乗りたかった。 先日、固いオニグルミもきれいに、簡単に割れるような方法を体得しまして、今回は、ブルーベリー販売の教訓もあって「試食を持っていこう!」と思いたち、これまた前日夜中にクルミを炒って割って、試食を準備してみたりして。お客様には、殻ごと試食としてご提供、楽しみ半分で楊枝でつついていただきました。

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クルミとギンナンをバスケットに入れて持って帰って下さった方もいらっしゃり、「それ、いいです!」とまさに自画自賛^^;
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権蔵も、今回はクルミ番。
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前回は2頭のバセットハウンドくんたちが来店してくれましたが、今回はまた別のご近所バセット、ロックくんが訪ねてきてくれました。次回は先月の2頭と、そのご家族が迎えられた生後三か月のバセットの仔犬ちゃんが一緒にきてくれるかもしれず、さながらバセット集会みたいな感じなるかもしれず、今からちょっとワクワクしています。
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遠足も終わった、マーケットも終了した、ウチ中を埋め尽くす勢いだったトウガンの処理もなんとか追い付いた。カイシャ仕事はバタバタだが何とか当座の目途が立った…ということで実は昨日から家族全員で、毎年お世話になるお仕事で、富士山のふもとの樹海近辺に来ております。犬一頭、ネコ5匹を連れたニンゲン二人の移動は、さながらブレーメンの音楽隊。

その様子はまた後日♪


# by nicecuppatea | 2017-11-09 20:28 | 暮らしのアイデア | Comments(2)

振り返るタイミング

しばらく間があいてしまいました。

前回書いた時点では自分がカイシャでやっている社会貢献系のプロジェクトの休止を余儀なくされるかもしれない、私にとっての「プチ緊急事態」の真っただ中でした。

継続・中断の意志決定は、その晩、時差のある本社側を含めた、私の権限のはるか上のヒトタチにゆだねるしかなく、その日の勤務時間が終わり、私は「期待は持てない」という気持ちで帰宅しました。

翌朝出勤して、「きっとダメだっただろうな」とメールボックスを開けると、その件について夜中に行われたおびただしい数のメールのやり取りが出てきました。ひとつひとつ順を追って読んでいくと、自分の知らないところで、このプロジェクトを終わらせてはいけない、と、知らない人たちがすごいスピードで動き、繋がり、なんとか続けられる方法を見つけようとしてくれていたのです。

その結果、当座の危機は脱し、そのプロジェクトは継続できることになってました。

そのやりとりを目の当たりにして、何にと言うことなく頭を下げたくなるような気持ちになりました。このあいだは「プロジェクトはヒトのチカラで動いている」とか書いたものの、頭ではそう理解しているつもりでいて、どこか自分で気づいていない無意識のところで「ワタシがやっている」って気持ちがあったんだろうな。でもそれは、違った。自分がやってると思っていたプロジェクトは、ホントに他の人がみんなで作ってくれているモノだった。

ここ数日の自分に対するモヤモヤ感の原因は、これだったんでしょう。自分の無意識の驕りに気づいたというか。ヒトに指摘されたらたぶん素直に聞き入れられなかったかもしれない。でも、ヒトの行動をみて自分で感じたものだから、自分の「間違い」もけっこう素直に認められたのかもしれない。

なんだか複雑な話になりましたが、要は、ちょっと気分がすっきりした♪ってことです^^

今年もサフランの花が咲き始めました。
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ようやく栗とクルミの季節が終わったと思ったら。まったく、季節が変わるごとに色々と回収するものがでてきて、気が休まりません^^;



# by nicecuppatea | 2017-10-31 20:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(0)

苦手なこと

先週水曜日頃から、会社の仕事がプチ緊急事態(^^;;

カイシャでは通訳の他に、社会貢献系のプロジェクトを担当しているのですが、始めた時は小さかったプロジェクトが、いろんな人の協力やらアイデアやらが重なって、今じゃ自分でも理解ができない大きなカイシャのシステムを巻き込んだ規模になっています。

今回の問題はそのシステム(IT)関連のところで起きました。もう、そうなると私はいくらその説明を受けても、自分ではそれがどれぐらい難しい問題なのか、解決策がありそうなのか、あるのなら実現までにどれぐらいかかりそうなのか…、一切、想像がつかない f^^;

こうなると私にできることは、「この問題に関係する知識を持っていそうな人」「上部に対して影響力があり、問題の話を上(偉い人たち)にあげてくれそうな人」「気持ち的にサポーターになってくれそうな人」と、できるだけ早く、広く状況を共有し、助けを求めることのみ。実務的には一切役に立たず、自分以外の他のヒトがやってくれることのコーディネートしかできません。

こういうときに、つきなみですがつくづく、ヒトは一人でできることにはホント、限りがあると思います。いいかえれば、自分のチカラはたいしたことがなくても、ヒトとつながることが出来れば、自分の能力がなくても、様々なことが可能になるということ。

システム系の解決策ができたとしても、それを使う各事業所で働く現場のヒトたちがそれをやる負担がどれくらいなのか、現場にいたことがない私にはそれもわからない^^;;;

で、事務所から一番近い事業所のパートさんにいつも意見を聞きに行ったり、作業を見せもらったりして「現場だとどう感じるのか」を教えてもらっています。なんだかんだといつも走って仕事をしている忙しいその人に、困った時にいつも押しかけて質問しているのですが、今回もその人のところに質問に走りました。気持ちにはあまり余裕がなかったんだけど、追い込まれてる分、カンシャの気持ちがいつも以上に強かった。先日作ったシダレヤナギとカエデの葉っぱの柄などを編みこんだミニバスケットに、通勤の時にバス停そばで拾ったハナミズキの葉っぱにカイシャの修正液で書いたお礼のメッセージを。
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なんだか、会社では見なかった顔つきに、一瞬なってくれたような。

私も、来週もがんばろう。


# by nicecuppatea | 2017-10-22 18:49 | 会社のこと、通訳のこと | Comments(2)

秋の恵みを摂り込み、編み込み…

ここのところいつにも増して台所仕事をしている時間が長くなっていると感じます。

何度も書くのは気が引けますが、10月終わりの体重測定(だから健康診断)に向けて約2ヶ月でおよそ3キロ半ほどの減量目標を置きまして、それを今の季節に自然からいただく恵みをありがたく、たくさん取り入れながら達成したいという、何とも都合のいい方法で達成できないかと考えているのですf^_^;

昔から誰からも「よく食べるね〜」と言われる私。いかなる減量目標があっても食べないという選択肢はありません。ましてや山や畑の恵みを頂ける秋であればなおさら。身近に調達したもので大量に食べれるものを調理するのがカロリー減らして、お金は節約できる道ではないかと。

とは言え、手間がかかる。だって…
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ツルと一緒に、ジョギング中にゲットしてきたこういう細々したものまで生かしたくなるから。こちらはムカゴとキクラゲ。キクラゲは冬瓜の中華スープの具に。ムカゴは虫が食っていた山グリを綺麗にしたのと、畑で採れたタカキビといっしょに玄米と炊いて、それが毎日のお弁当用ご飯になります。タカキビも畑での収穫が終了したところ。
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つい数日前、ジョギング帰りに、いつもチェックしてるバス停脇の山葡萄のツルがだいぶ短くなってるのを発見。やっぱり私以外にもツルやヤマブドウを欲しい人がいるんだよね〜!…と思って下を見たら、切り落とされた枝は全部そのまま下に放置されてました。バス通りの見通しを良くするために誰かが切ったのかな。見れば実がついたままのものもあったので、素通りできずこちらも拾って帰ってきた。世の中の人はみんな、こういうの、別にいらないのかなぁ~。私はどうしても素通りできいないのだけど(笑)
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こちらは葉を落として実とツルを分け…
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実のほうは、よく洗って安い赤ワインに浸けて保存(後にジャム作りなどに混ぜて使用)。ツルのほうはさっそく編みかけのかごの中に編み込まれて頂きました^_^
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書いていて改めて気づいた。忙しいなら、やらなくても大勢に全く影響がないことばかりだ(笑)でも、あれこれと動き回り、大量の山の幸をカバンに詰めて通勤するからか、肝心の体重は微減中。それ、大事なところ^_^

# by nicecuppatea | 2017-10-18 08:00 | 野菜&実の加工 | Comments(0)

まだまだ続くナッツ拾い…

秋はなんだかんだとやりたいことが多くて、週末もあっという間に1日が終わり、9時過ぎには寝床に潜り込む日々(ブルーベリーシーズンが終わった今もなぜか4時半起きが続いているので(^^;;)。気が付くとここに書こうと思っていたことがすぐに過去になり、さらにもっと過去になり…と、どんどん次のことが溜まっていき、間が空いてしまう日が続いています。

まあ、いつもの事ながら、やりたいことといっても大半が「やる必要あるのか?」と思われるようなことなんですけどねー^_^。シソの実を枝からしごいて取ってしょうゆにつけたり、集めたゴーヤやかぼちゃの種を洗って整理したり、小さい山グリを茹でで剥いたり…

そして平日朝のジョギングの時間も少々長くなってきた。それは…
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これはオニグルミとヤマグリ。いつものジョギングコース中に落ちている場所があるのだけど、1本の木が終わったと思ったら、次の木に移ったのか、また、毎朝ボロボロと実が落ちてくるようになりました。それを拾わずにカイシャに行くことは、私には、できない(笑)

昔はクルミ割りで無理やり割っていたオニグルミ。とにかく硬くてきれいに割れなかったのだけど、最近一晩水につけた後で炒るようにしたところ、簡単に真ん中から口が開いてきて、そこに包丁を差し込むと力もいらずに割れることが判明。
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面白いように中身がとれるようになりました。秋ってことで、炒ったクルミとヤマグリの渋皮煮、それに昨年からちょっとづつ食べている百匁柿の干し柿「枯露柿」を薄ーく切ってカマンベールと合わせたものが今日のおやつ。なんか秋はデザートもカロリー高め。
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ワインが欲しくなりますが、今月末の健康診断、というか体重測定に向けて頑張っているところなのでアルコールは無しで。





# by nicecuppatea | 2017-10-15 20:53 | おいしい実 | Comments(2)